研究開発テーマ

微生物探索

分析化学

実験自動化
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身近にあるもので微生物探索
繊維タイプ
- スクリーニング系によってスパン糸、フィラメント糸を使い分け
- 磁石を使った織機(マグネットアンカー)でスクリーニング系の構築が容易
- 3Dプリンタを使った糸と培養液ウェルとの一体成型法を研究開発中
ロッドタイプ
- 微生物活性を電気的に検出するシステム
- 表面処理には市販されているリニアアクチュエータを使用
μTOPAS (Micro scale Total Purification Analysis System)
磁性粒子と特殊フィルムを使用した精製、検出システム
- 微生物活性をELISAなど既存の手法を使って、微小スケールで精製、検出
- 小型アクチュエーターを使った完全自動化が可能
TLA ( Tiny Laboratory Automation)
低コストで製作・運用可能なラボラトリーオートメーション
- 実験台から始めるラボラトリーオートメーション
- マイクロピペットの電動化

- 写真は研究テーマのイメージです。 ↩︎